注目のキーワード:おかげ鯖 ギフト

竈方の塩 袋入り 80g

価格: ¥650 (うち税 ¥59)
数量:
在庫: 在庫あり

返品についての詳細はこちら

お気に入りの塩容器でお使いの方はこちらをおすすめ

ワグナービン2回分の詰め替え用です。神社のお守袋をイメージしたパッケージデザインで竈方集落の家紋を入れた紙袋でお届け。

竈方の塩は、森の養分が豊富に流れ込むリアス海岸・南伊勢町の海水を使用し、海岸近くの製塩小屋で4基のカマドを使い時間をかけて炊き上げます。大量生産は出来ない。一つひとつ丁寧につくりあげたこだわりの塩です。

※海水を釜で煮あげるため、まれに黒い粒子や茶色い粒子がある場合がございますが、品質には問題ありませんのでご了承ください。

歴史と復活、竈方の塩ストーリー

地域名「●●竈」のいわれ。

南伊勢町には「竈」という文字のつく集落が今も7つあります。(以前は8つ:津波で1つ消滅)
日本の歴史が大きく動いた文治4年(1185年)以降「平家」の人々は現在の南伊勢町へも移り住んだとされています。全国に残る平家落人伝説の中でも、南伊勢町は、現存する【御証文(古文書)】が信憑性の証となって語り継がれています。

この「竈」の名がつく集落の成り立ちは、塩の生産に端を発します。平家の人々は落人であったがために漁業権が得られず、生きるために塩を生産して生業を立てていく中で、居住する集落名に、生産用の「かまど」を意味する竈という漢字をあてたため、地域は竈方集落(kamagata)と称されるようになりました。

棚橋竈の遠景 Photo : y_imura

竈名が付く集落の分布図

平家子孫がふたたび塩で集結。

現存する集落は新桑竈(さらくわ)、棚橋竈(たなはし)、栃木竈(とちのき)、小方竈(おがた)、大方竈(おおかた)、道行竈(みちゆく)、相賀竈(おおか)。同じ祖先の7集落は2年に一度、竈方集落の総本社「八ヶ竈八幡神社」で行う御証文(古文書)を確認する儀式やに集結するなど、現在も交流があります。その交流の中で、竈方祭り復活の創生プロジェクトを様々検討する中で、400年前に途絶えた祖先の生業であった「塩づくり」を復活すべく、塩づくり協議会が2年前に立ち上がりました。

現存する御証文(古文書) Photo : 南伊勢町商工会

八ケ竈八幡神社 Photo : y_imura

Photo : y_imura

Photo : y_imura

最高の引き立て役となる良い塩ができました。

「塩づくりは、平家の子孫としてのプライドです」と、村田順一さん。竈方塩づくり振興協議会代表。

「時間をかけた塩作りは、海水の甘味を封じ込め、雑味のない素材の旨味を引き出す塩に仕上がります」

煮付けに、塩焼きに、醤油がわりに刺身に、塩の味に奥深さがあり、とげとげしさがないために和風洋風を問わず、料理の深みとまろやかさを引き立たたせるのに役立ちます。 竈方の塩は、煮込み料理等でたくさん使うのではなく、主にテーブルソルトとして、料理に味を足したり、つけ塩のように使ったりと、【乗せて味わう塩】としてお使いいただけると、その特徴が一段と発揮されます。

Photo : y_imura

Photo : y_imura

手間ひまかけて仕上げる希少な塩

竈方塩づくり振興協議会の人々は、地元製塩業者の製造技術指導を仰ぎ、試行錯誤の末に完成いたしました。

作り方は町内の海水をくみあげ、薪で海水をひたすら煮詰めるという、とても原始的な方法で塩を作っています。

海水から塩になる割合は約3%。継ぎ足しを繰り返しながら、50ℓ以上の海水を約5〜6時間煮詰め、高温沸騰中にくり返し不純物を取り除きながら煮詰めていきます。最終工程で、天日干しの後に焼成してサラサラに完成するのは、1釜あたりわずか1.5kgほどです。

Photo:y_imura

シニアソルトコーディネーターのコメント

カリウムやマグネシウムをリッチに含むミネラルバランスが良い焼塩。

竈方の塩は苦味のもととなるマグネシウムを多く含んでいますが、丁寧に焼成を行うことで苦味をとばしているため、苦味はなくコクがあり、まろやかに仕上がります。

シニアソルトコーディネーター

青山 志穂

一般社団法人日本ソルトコーディネーター協会代表理事。有名シェフとの塩をテーマにしたコラボレーションイベントや食品メーカーの商品企画も手掛ける。著書に「塩図鑑」(東京書籍)や「琉球塩手帖」(ボーダーインク)など。

▶︎ 詳細は、青山 志穂 Official Site まで

会員登録

みなみいせ商会 メールマガジン

カレンダー
  • 今日
  • 定休日


みなみいせ商会facebook
QR

お客様の声
準備中

ページトップへ